妊娠中の腰痛

妊娠中の腰痛には様々な原因がありますが、

大きな原因の一つがホルモンの影響です。

妊娠中は初期からリラキシン」と呼ばれる
靭帯を緩ませるホルモンが出ています。

靭帯は筋肉と一緒に骨と骨を繋いで関節を構成しています。
靭帯が緩むと、その分筋肉への負担が増大します。
筋肉に疲労物質が溜まりやすくなります。
血流も悪くなり、疲労物質をうまく代謝できずに悪循環に陥ります。

溜まった疲労物質を排泄できないでいると
筋肉は「休んで」という信号を脳へ送り、
その結果「痛み」として現れます。

痛みは大切な信号ですので、無理せず休みましょう。

ただし、動かないでいると血流は悪いままですので、
痛みが出ない範囲での運動(体操など)や、お風呂などでの循環促進は必要です。

※ぎっくり腰等で炎症が起きている場合や妊娠高血圧などのトラブルを抱えた方は
温めると悪化する場合がありますので注意が必要です。

妊娠中の腰痛にはマタニティコースをお勧めしています。

 

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